PayBookの特長

忙しい病院、医院などの医療機関の給与計算に役立ちます

忙しい医療機関の業務で正確に給与計算の処理を進める方法は実は、それほど多くはありません。

多忙な小規模クリニックでは、「給与計算」については専門の経理担当者をおくよりも税理士に委託するケースが多いのではないでしょうか。

よくオーナー医師が口にする「お金のことはすべて税理士に任せてあるから内容はわからない」。しかし経理が見えないことは経営が見えないこと。PayBookの「給与計算」からクリニック会計の把握にトライしてみませんか?

時間に追われる個人クリニックにおいては、やはり経営者の意識は実際の医療業務に集中します。また、事務担当スタッフも日々の医療処置にかかる費用計算のオーダリング業務や、毎月のレセプト処理で手いっぱいです。そのような環境では、会計処理については専門外だからと、税理士や会計事務所に一任するのも無理はありません。

しかし、経営の厳しいクリニックに共通するのは「自分の経営する病院の経理の実態が分かっていない」という事実があるのです。どれくらい利益が上がっているかもわからずに、今後の見通しがつくはずもありませんね。

では、本業の医療業務と経理処理を両立させるにはどのような手段があるのでしょうか。まず、誰でも操作ができるような、操作性がシンプルでわかりやすい会計システムを導入しましょう。そして業務を円滑に進めるためにいくつかの前準備が必要です。たとえば「給与計算期間(締め日~給与支払い日とレセプト期間が重複しないようにする」「勤務時間はPC入力かタイムレコーダーを使うなら集計機能のある機種にする」などです。

常にオーナー医師がクリニックの財政状態を把握し、今後の判断材料にする習慣を持つことは非常に重要なことなのですが、それにはツールの選択が大きな意味を持つのです。

操作が簡単で、最新の法規制が反映されているシステムで、場所や端末に依存しない「給与計算」ソフトはそれほど多くはありません。

まずは無料ではじめられる「みんなにやさしい」が基本コンセプトのPayBookの給与計算から、会計把握の一歩をはじめてみませんか?

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