住民税の通知データをCSVで取り込めるようになりました / 他19件
いつもPayBookをご利用いただきありがとうございます。11月上旬に実施したアップデートについてお知らせいたします。
新機能
- eLTAXからダウンロードした住民税の特別徴収税額通知のCSVを、住民税管理に取り込めるようになりました。6月から翌年5月までの月割額をまとめて登録でき、手入力の手間と入力ミスを減らせます。受給者番号と従業員コード・氏名で従業員を照合し、登録できなかった行は画面でお知らせします。
- A-SaaSから出力した「社員一覧表」のCSVを、加工せずにそのまま従業員の一括登録に取り込めるようになりました。他社ソフトからの乗り換えがよりスムーズになります。
- 給与編集で、前月から引き継いだ手当・控除の金額を、項目ごとに全従業員分まとめてクリアできるようになりました。項目名にマウスを乗せると表示される消しゴムのボタンからお使いいただけます(保存するまでは確定しません)。
- プロプランのダッシュボードに「メンバーのアクセス先」一覧を追加しました。メンバーごとにどの顧問先へアクセスできるかを一画面で確認し、その場で取り消せます。退職したメンバーのアクセス権が残っている場合はお知らせします。
- 初期設定の「1. 会社情報の設定」で、AIの質問に答えるだけで設定できる対話型セットアップ(ベータ)を選べるようになりました。従来のフォームでの設定もこれまでどおりご利用いただけます。
- 達人連動用のXMLファイルに、従業員のメールアドレスを出力するようにしました。
改善
- 給与明細の一括送信画面で、メールアドレスが未登録の従業員にもその場でメールアドレスを入力すれば、そのまま送信できるようになりました。全角で入力した場合も自動で直して登録します。
- 算定基礎届で、完全月給制(欠勤控除なし)の従業員を指定すると、支払基礎日数を暦日数で判定できるようになりました。勤務日数が少なく見えて対象外と判定されてしまうことを防げます。
- お問い合わせの入力中に、内容に関連するマニュアルのよくある質問をご案内するようにしました。ログイン画面とパスワード再設定画面にも「ログインできないとき」「メールが届かないとき」の案内を追加し、お困りごとをその場で解決しやすくしました。
- セキュリティを強化しました。パスワードを変更・再設定すると、ほかの端末でのログイン状態が解除されます。また、退職手続きをしたマネージャーは、退職日の翌日から管理画面に入れなくなります(退職手続きを取り消すと元に戻ります)。
不具合修正
- 標準報酬月額の改定(定時決定)を登録したあとに9月以前の給与を保存すると、10月給与に新しい標準報酬月額が反映されないことがある問題を修正しました。あわせて、標準報酬月額の更新に失敗した場合は、画面でお知らせするようにしました。
- 健康保険の賞与の保険料で、年度の上限額(標準賞与額の累計573万円)を判定する際の累計の数え方を、法令どおり標準賞与額(千円未満切り捨て・手当を含む)で計算するよう修正しました。
- 年度の途中からPayBookをお使いの会社で、給与編集で入力した住民税が住民税管理に反映されない問題を修正しました。
- 住民税の登録画面で、年度内に作成済みの給与がある場合に、年税額の合計から各月への割り振りができなくなっていた問題を修正しました。作成済みの月の金額は変えずに、残りを未作成の月へ割り振ります。
- 新しい月の給与を前月からコピーする際に、「年末調整」を含む控除の金額まで引き継がれてしまう問題を修正しました。
- 手当・控除の項目名が無い列に入っていた金額が、給与編集画面・CSV・給与一覧PDFに表示されない問題を修正しました。
- 労働保険の年度更新の集計で、役員報酬のほかに通勤手当しか支給されていない役員が「役員で労働者扱いの人」に含まれていた問題を修正しました。
- 同じ月の給与・賞与を同時に作成した際に、二重に作成されることがある問題を修正しました。
- 対話型セットアップで設定した内容のうち、締め日(月末締め)と支払月が正しく保存されない問題を修正しました。
その他
- フリープランでご利用いただける機能の範囲を、料金プランのご案内どおりに統一しました(管理画面をお使いいただけるのは主マネージャーお一人、過去の給与の閲覧は直近3か月分まで、など)。すべての機能をお使いいただくには、スタンダードプラン以上へのお申し込みをお願いいたします。
今後もPayBookの改善に努めてまいります。ご要望やお気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。