「Excelのままでいいのか、それともクラウドへ乗り換えるべきか」。その判断材料として、Excelでの給与計算とPayBook(クラウド)の違いを項目別に整理しました。
これは他社ソフトとの比較ではなく、Excel運用 vs クラウドの比較です。Excelの良さは尊重しつつ、給与計算という用途での違いに絞って確認していきます。リスクの背景はなぜExcel給与計算を卒業すべきかもあわせてご覧ください。
項目別 比較表
| 項目 | Excel給与計算 | PayBook(クラウド) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 無料(既存のExcel) | 従業員10名まで無料 |
| 自動計算(社保・税) | 手動・関数頼み | 自動計算 |
| 法改正・保険料率対応 | 自分で手動更新が必要 | 自動アップデート |
| 計算ミス防止 | 属人化・関数破損のリスク | システムで計算を担保 |
| 給与明細の配布 | 手作業(印刷・手渡し等) | PDFをメールで自動配信(パスワード付き) |
| 共有・権限管理 | ファイル共有(バージョン乱立) | クラウドで一元管理・複数管理者で共有 |
| 対応端末 | PC(Excel) | Windows / Mac / iPad / タブレット(インストール不要) |
| サポート | なし | あり(税理士監修・運営) |
※ 料金・対応端末はサイト内の確定情報に基づきます(フリー ¥0/スタンダード¥1,100・プロ ¥3,300、いずれも税込)。
PayBookの差別化ポイント
- 従業員10名まで無料 — 小規模ならコストをかけずに始められます。
- 給与計算は最短3分 — 自動計算で手間を大きく減らせます。
- Mac / iPad / タブレット対応 — インストール不要で、ブラウザから使えます。
- 税理士が監修・運営 — 法改正・保険料率の自動アップデートで安心です。
どんな会社に向いているか
次のような会社は、Excelからクラウドへの移行で効果を得やすいです。
- 料率や税額表の更新を毎年手作業で行っている
- 給与計算シートが属人化している
- MacやiPadでも給与計算をしたい
- 給与明細をメールで自動配信したい
- 複数の担当者で給与情報を共有したい